募集内容 |
オンライン参加枠 (制限なし) 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2020/09/25(金) 20:00 ~ 21:00
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募集期間 |
2020/09/03(木) 16:11
〜 |
会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
セミナー概要
現在のAI領域でも活発に議論されている映像解析に合わせて、 映像データを元にした感情推定モデルを取り扱う "Affective Computing" までの、 最先端のAI領域のトレンドを、実際のZENKIGENでのサービス活用の事例を交えて紹介します。
Affective Computingとは
人間の感情や情緒をモデル化する研究領域。 2019年の258億米ドルから2024年までに717億米ドルへ達すると予測されており、最も注目されている AI 領域の一つ。
セミナー内容
- 映像解析のトレンド
- Affective Computing の説明
- Affective Computing のトレンド
- ZENKIGEN における活用
※セミナーの内容は変更の可能性がございます。
タイムテーブル
時間 | セッションタイトル |
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20:00 ~ 20:05 | ご挨拶 -BINARのご紹介 |
20:05 ~ 20:40 | 映像解析のトレンド・Affective Computingについて -ZENKIGEN |
20:40 ~ 21:00 | 質疑応答・アンケート |
※終了時間は前後する可能性がございます。
スピーカー
戸上 凌太 (株式会社ZENKIGEN)
2013年にディー・エヌ・エー新卒入社、エンジニアや技術コンサルタントとして8本の新規サービス立ち上げに関わった後、人事に移動。 AI人材の採用立ち上げを行い、個人最高賞である社長賞を獲得。2018年にZENKIGENに転職、AIを用いた感情解析サービスの立ち上げ、大手外資IT企業のアクセラレーションプロジェクトで最多投票を獲得。
株式会社ZENKIGEN
「テクノロジーを通じて、人と企業が全機現できる社会の創出に貢献すること」をミッションに掲げ、企業の採用力を強化するWEB面接/動画面接プラットフォーム「HARUTAKA(ハルタカ)」や、候補者と面接官の面接体験を改善する「面接官サポートAI」を提供しています。
参加対象者
- 興味があるエンジニアであればどなたでも歓迎!
- 以下の言語・環境に興味のある方は大歓迎!
Python / TensorFlow / WebRTC / React / TypeScript / Angular / Google Cloud Platform (GCP) / Node.js / Ruby on Rails
注意事項
- イベントの運営はすべてオンライン上で行います。
- 当日の配信先は、当イベントの参加者のみにメールにてご連絡します。(参加者への情報欄 にも記載しておりますのでご確認お願いいたします。)
- 誰もが気持ちよく参加できるよう、みなさまのご協力お願いいたします。
主催・運営
株式会社BINAR
ハイスキルITエンジニア転職プラットフォーム「BINAR - バイナー」運営
BINAR(バイナー)は、厳選スカウトと個別サポートで効率的な転職を実現する、ハイスキルITエンジニアのための転職プラットフォームです。優秀なエンジニアがより輝ける未来を創るために、エンジニアと企業が出会える場を提供します。
発表者
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